今も現場に入って、さまざまな仕事についているスバルの代表・佐藤さん。現場で感じたことや体験したこと、代表だからこそ言えること、伝えたいことなどをありのままにお届けします!
放課後等デイサービスこころん&それいゆ主催のイベント
「スプリングフェスティバル 」に行ってきました。
このイベントは、当社の放課後等デイサービス事業所が合同で
ゲーム模擬店のような形式で順番に回ったり、
レクリエーション等をして遊ぶものです。
当日は、ゲストとして
ライフサポートぐっぴいのご利用者や
ヘルパー事業所のスタッフも参加して
大変な盛り上がりとなりました。
皆さん、とても良い笑顔をされてます♪
騒がしい場所が苦手なので…と心配していた児童さんも、落ち着いて参加されていました。
(楽しい雰囲気の騒がしさは、不快ではないのでしょうか?)
このイベントは、もう一つスゴイことがあります!
何がスゴイかと言いますと…
四天王寺大学のボランティア部の学生が、な…なんと、25名も参加してくれたのです!(拍手~)
新3回生になる部長さんをはじめ、ミーティングを繰り返し準備を進めてきたので、
きっと、大成功を迎えることができたのでしょう。
この1~2年の間で、学生ボランティアさんとの関係が少しずつ深まってきたように感じます。
この繋がりをこれからも大切にしていきたいです。
「ガイドヘルパーしてくないかなぁ」(心の声)
桜色の紙吹雪が、どこもかしこも散らばって
鰈(カレイ)のようにまみれる姿は、最高です!
終わってからの掃除は大変でした(汗)
帰り際、
ボランティア部の皆さんと一緒に集合写真を撮りました。
地面から見上げるアングル、
さすが若い人たちは、撮影が慣れています。
私たちスバルのスタッフは、まるで顧問の先生みたいです(汗)
(そりゃそうだ)
イベント運営の中心となった放課後等デイのスタッフを始め、
皆さん、お疲れさまでした。
スタッフ自らの発信でイベントを企画して、
多くの人たちを巻き込んで成功へ導く力に、
感銘いたしました。
正に「それ、ええやん!」です!
代表取締役
佐藤 浩史
スバルの代表をしている佐藤です!学生の頃に出会ったボランティア活動をきっかけに、障がいを持つ人と色んなところへ出かけるようになりました。今でも、ガイドヘルパーのお仕事は、特に誇りを持っています!アウトドアが好きで阪神ファン、多動で理屈っぽい性格の京都出身。そんな私が、スバルの現場から独断と偏見のレポートをします!